ユーザー車検レポート 2004年4月22日 ![]() ユーザー車検受けてきました。 オートバイに乗って2年経ったんだと、しみじみ感じながら陸運支局に向かいました。 事前準備する書類は、 お金 車検証(今の) 自賠責証書(今の) 自動車税納税証明書 整備記録簿 印鑑 ですね。自賠責は先にどこかで入ったものを持ってきても、 まったく問題なさそうです。印鑑も三文判でよさそうです。 整備記録簿は、もっていっとくとはやり円滑に進むようですね。 多分ですが、自動車税の支払いの有無を確認できるコンピュータがあったので もしかしたら、それで事足りるのかもしれません。 また、納税窓口があったので、支払っていない人は、そこで払えるのかもしれません。 自薦整備は、 タイヤ ブレーキパッド スパークプラグ の交換のみです。 といっても、すべて交換時期がきていたからやっただけ。 基本的には、消耗部品ですので別段なことはしていません。 半年に一遍、オートバイ屋にもっていって、ふつうの点検はしていました。 ![]() 実際の車検 1.用紙購入 2.自賠責保険加入 3.重量税・検査費用の支払い 4.用紙に記入して、印をもらう 5.検査を受ける 6.結果を窓口に提出し、新しい車検証をもらう こんなところです。 実際の所要時間は20分というところでしょうか。 用紙や保険料、税金の払う棟と手続きをする棟が離れているので、 手続きはややこしいかもしれません。 無論、初めての体験なので、仕方ないのですが。 まぁ、慣れればどうということもありませんかね。 用紙記入は簡単。構造変更の詳細は細かく書かねばなりませんが、 私はフルノーマルなので白紙。 整備記録簿は、ここで確認します。 といっても、パラパラめくる程度。最後の整備記録を気に留めるくらいで、 はっきりいって中身の何たるかは見ていませんでした。 整備記録簿の確認欄が用紙にあるので、 整備記録簿の有無は、多少検査に影響するようです。 基本的には車台番号と名前の記入のみです。それだけ書いてあれば、 あとは受付の時に係りの人が書き加えてくれました。 ![]() 実際の検査ですが、まずは定められたレーンにオートバイを誘導して、 最初に、目視点検ですね。 トンカチみたいなもので、リアの辺りをカンカン叩いていました。 あとはヘッドライト、テールランプ、ウインカー、ホーンの確認。 あとはブレーキやクラッチを握る程度。それで終わりました。 ここからは建物の中に入っての流れ作業です。 係りの人に促されるままに、前後ブレーキの確認、排ガスの確認、ヘッドライトをハイビームにしたままの確認。 スピードメーターの確認はしませんでしたね。 これを続けてやる。そうすると終わりです。 一番心配な検査な訳ですが、やってみると意外とあっさりしたものです。 一応、初めてということで、昼の休憩時間に軽く、検査場を見学したのですが、 基本的にはラインに係りの人がついてきてくれるので、そんな問題ないですね。 習うより慣れろ、といった感じです。 ![]() お金と手間の兼ね合い 検査済みの印をもらって、手続きをした棟に戻って、書類を提出すれば、車検証を交付してもらえます。 初めてだと、さすがに間誤付きますけど、実際本当に楽なものでした。 私は、この後、住所変更とナンバープレート変更をしたのですが、むしろこっちの方が 時間がかかったくらいです。 普段、雑誌に書かれている程度の当たり前のメンテナンスをしておけば、ユーザー車検でも問題ないと思います。 ただ、構造変更した場合は、気をつけなければいけないかもしれません。 私の前のオートバイは、幅広ハンドルで、しっかりメジャーで確認されていました。 マフラーも公認のものでも、排ガスでやられるかもしれません。 あくまで、規格内のものを、ということになるでしょう。 車検を通すための実際の手間自体はたいしたことありません。時間も大してかかりません。 ただ、往復の手間等を考えると、結局半日仕事になるので、ユーザーで通すのか、車検屋に任せるのかの判断は、微妙ではあります。 時間に余裕がある人、お金を浮かしたい人には間違いなくユーザー車検をお勧めします。 整備は本当にたいした問題ではないですから。 今回実際にかかった費用は、 自賠責保険料(24ヶ月)18440円 重量税 5000円 検査手数料 1400円 用紙代 30円 で、合計計24870円です。 無論、5月に請求が来る自動車税(年間4000円)が滞っていれば、車検時にそれを払わなければ 車検を受けられませんので、さらに費用がかさむことになります。 私が実際半日潰していることを考えると無駄なパーツ交換をしない本当に整備をしっかりやってくれる車検屋さんで、 1万円位なら仕方ないのかなとは思いました。 また、私が実際住所変更とナンバープレート変更に梃子摺ったことを考えれば、 そういう他の手続きもやらなければならないなら、まとめて任せてしまうのも楽かもしれません。 後は、この費用と別に、どれだけ車検屋さんにふっかけられるかですかね。 ※ここに書いてあることは、実際に私がユーザー車検の体験のレポートですが、 恐らく受ける車検場によっていろいろと違うところがあると思います。 そのことを考慮に入れ、参考にしてもらえたらと思います。 |



