- 2009-04-23 (木) 1:24
- 長崎2007
こちらはこの日最後に訪れた教会、カトリック大曽教会になります。竣工は1916年、鉄川与助氏に手掛けられた教会です。正面から見るとシェイプな教会ですね。煉瓦造。
特徴的なのは正面の塔にある八角尖塔。鉄川氏の教会はよくこの八角尖塔が使われるのですが、この教会が八角尖塔をつけた第1号となるそうです。
聖堂。三廊、リヴ・ヴォールト、円形アーチのロマネスク様式です。
大曽の集落と教会。こちら大曽の集落はほぼカトリック信者だということです。起りは長崎外海地区からのキリシタンの移住。こういうカトリック中心の街では、信仰を中心とした特別な生活リズムがあるのだそうです。
こちらはその大曽地区辺りから見ることが出来る、折島の石油備蓄基地です。折島も昔はカトリックの島だったそうですが、国策として島ごと買収され、島民はみな移住したそうです。
というところで、この日は日没を迎えます。
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