- 2007/03/06 00:58
- 北海道7days 2007
3日目の早朝、朝日を見ようと6時に起きて海岸線に出ました。この時節の日の入りは6時30分付近。実は1日前にも早起きして朝日を見ようとしたのですが、あいにくの曇り天気。気温はマイナス15℃という厳しさですが、1日待たされた分気持ちも盛り上がります。朝日が昇ってくる様をご覧いただきます。
朝日が昇るにつれ少しずつ流氷と海に彩色が入っていきます。その変化を楽しみます。
流氷といえば氷なのだから白いわけですが、この朝の流氷は青。夜明けの空の青さが流氷に写っているというのもありますが、もともとは水のかたまりでもあります。中国とロシアの国境を流れる黒龍川(アムール川)の塩分を含まない純度の高い淡水が固まり流れてくるといわれる流氷。その純清の青色が楽しめるのもこの朝なりの楽しみです。
これはこのHPのトップで使っていた写真。
その流氷の青さにだんだんと橙の光が差し込んできます。そのコントラストがいいですね。非常に美しい光景。余談ですが、後に訪れる旭川の三浦綾子記念文学館に同じような写真があったんですが、もしかしたら同じところの写真かもしれません。
太陽が上がりきったところ。ここまで待ってそそくさと宿に帰ります。さすがに−15℃にただ立っているのは辛い。でもこの神秘的な光景は絶言です。
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