- 2007/03/08 00:03
- 北海道7days 2007
3日目、網走を後にする前に能取岬(地図)へ行きました。もう少し広いところで流氷を見たかったんですね。
能取岬は広い平原になっており、そこにぽつんと灯台があります。突端は急な断崖。オホーツクとその断崖を見る景勝地ですね。3年前の夏に来たときは一面平原でしたが、今度は全くの雪原。
岬突端からの撮影。大氷原の大パノラマです。写真にはよく写っていないのですが、水平線の先に知床が見えます。
オホーツク海の青さと流氷の白が映えます。水平線にある白い帯は新たな一団なのか、それとも蜃気楼なのかよく分かりません。
観光パンフのような流氷がぎっしり詰まった画ではないのですが、これでも流氷が来ているほうだとのこと。昔はいくらでも流氷が来て、根室は勿論釧路や襟裳までとどいたという流氷ですが、年々減っているそうです。ここのところの暖冬もあるのかもしれませんが、流氷になる良質の水を提供するアムール川の上流の方で森林伐採などの環境破壊が行われているのも大きな原因らしいです。あと10年位たったら本当に流氷自体が稀になってしまうかもしれませんね。
いくつかの写真をつなげてみました。もともとスティッチ目的で写真を撮ってなかったので不恰好ですがどうぞ。





