- 2007/03/20 02:11
- 北海道7days 2007
網走での2日間泊まらせてもらったのが、網走流氷の丘ユースホステルです。網走の市街地から車で10分位、歩くと1時間掛かります。
2段ベットの部屋で典型的なユースホステルとという印象。
こちらの目玉が夕食のカニ料理。しかも連泊するとカニがヴァージョンアップするんです。これが1日目。カニの足が数本。
2日目。毛ガニの半身が。しっかりミソもあります。それにご飯がイクラ丼に。3日目は半分だったカニの胴体が1つ丸々出るそうです。
流氷の丘と名づけられたからには気になるその景観。こちらが施設から撮ったオホーツクの写真です。道道76号から急坂を登ったところにあるのでロケーション的にはかなりいいところにあるのですが、惜しむらくは木々と電線。でもこの写真にはよく映っていないのですが、しっかり流氷を見渡すことが出来ます。写真のような風景を期待すると‥ですが、それでもこのYHでしか見れない味のある風景だと思います。
宿主の方は親しみやすいし、私は参加しなかったんですが、冬にはネイチャリングや温泉ツアーなども開催している気鋭のユースです。
1日目は韓国の旅行者の方と2人きりでした。当然ハングル語も日本語も通じないので英会話。言うまでもなく私は無駄な英語学習をした日本人ですのでたじたじなのですが、韓国の方も話す相手が私しかいないので、どうにもなりません。前にもYHで同じような体験をしたことがあるのですが、宿では日本語より英語を話すことが多い一日でした。
韓国の方は60歳を超えた方で仕事をリタイヤして異国へ一人旅。寂しくないのかと聞いたら、いい経験だと。すごいバイタリティですよね。反日とか見ていると豪い勢いですけど、余った力をこういう風に使ってくれたら友好的です。英語が達者な方で私のレベルに合わせてくれていました。
2日目は日本人6人くらいだったので安心していたのですが、家族連れの3人がどうもこれがアジア系っぽい。無口で口を開くとたどたどしい日本語がぽつぽつ。今日もか、と思ったら沖縄の人でした。本当に失礼な話ですが。自分の英会話のレベルと自分の中にある偏見に気づく旅。
この宿のいい思い出です。
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