ホーム > 北海道7days 2007 > 網走から弟子屈、中標津へ

網走から弟子屈、中標津へ

2月10日、3日目。
網走流氷の旅。先日の苦戦があったも、今日の早朝、そしてこの能取岬と流氷を存分に堪能。
今日はレンタカーを借りて移動。網走、そして流氷の見納めとこの能取岬へ来ている。昨日一日歩いても届かなかった能取岬へ車では20分そこらで着いてしまう。全くもって北海道は脚が重要だ。
たっぷり流氷を味わって網走を後にする。今日はこの車にて中標津・開陽台へ向かう。僕の旅は流氷との邂逅から過去へと向かう。

10:00、網走を後にして国道39号を東へ。左手はJR釧路本線を挟んで常にオホーツク。そしてその先に見える知床連山。自然の楽園知床。魅力満載だが今回はこう眺めるだけ。時には遠くから眺めるのもいいもの。
路は小清水から国道391号を南へ。

斜里岳。今日はこの斜里だけの反対側まで行く。ここから峠越えである。

野上峠を越えると弟子屈。峠を越えると天候は一変していた。弟子屈から中標津は左、即ち東だが、少し寄り道と右、即ち東へ。温泉としゃれ込むことにする。向かうは屈斜路湖。僕が日本で一番好きな湖。
まずは美幌峠に向かった。ここから屈斜路湖を一望する。美幌峠は屈斜路湖が一望できる人気スポット。だが、この冬に夏の混雑の面影は全くなし。しかも高台で吹き去らされて寒さはとてつもない。風景を味わいたくても味わえないこの寒さ。そそくさと美幌峠を辞する。

屈斜路湖の1つだけ突起した部分、そこが和琴半島。和琴半島は昔は小さな島だったが、後に繋がり、陸繋島となったもの。北海道を旅するのはこれで10度目で、そのうちこの和琴半島には3回来ている。冬に訪れるのは初めてだ。

画像(180x134)・拡大画像(615x461)

屈斜路湖に来た一番のお目当てはこの和琴温泉の露天風呂。ここの風呂に入るのも3度目。脱衣所で服を脱いで裸で風呂に入る。外気は本当に寒いので、熱い湯がよく体に馴染む。熱い湯だがこの冬にはもってこいのお湯。

周りには簡単な木柵があるが、ほとんど透けていて丸見えの野趣溢れる温泉。5年前に初めてここに入ったときは夜で、ここから流れ星を見た。4年前は素敵な人との出会いもあった。あのときのように空を見上げて、そして目を閉じる。時間が戻されていく。普段思い出すことのない記憶をありありと思い出すことが出来る。素敵だ。
僕の旅が深く過去へ思索していく。素敵で、やるせない感情へと僕は進む。中標津、開陽台へ。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.helloalive.com/blog/947/trackback
トラックバックの送信元リスト
網走から弟子屈、中標津へ - 茜食堂 より

ホーム > 北海道7days 2007 > 網走から弟子屈、中標津へ

検索
フィード
メタ情報