ホーム > 2008の旅 | 旅の記憶 | 沖縄2008 > 波上宮-波の上ビーチ

波上宮-波の上ビーチ

というわけで那覇空港でミニベロを組み立てて、いざ那覇の街へ。といっても飛行機の便が午後だったので、結構な時間でした。宿に荷物を置いて出かけたのが近場の波上宮と波の上ビーチ。神社と海水浴場があるこの波ノ上一帯は那覇市唯一のビーチってこともあり、小さい砂浜に結構人が集まったりしています。

まずは波上宮。こちらは琉球国新一ノ宮に配された神社。一の宮とはこの地域で一番格の高い神社に与えられる称号で、この場合琉球、すなわち沖縄で一番位のある神社ということになります。神社には位があるという訳ですね。新がついているのは沖縄が琉球処分で日本に組み入れられたという、一宮の歴史としては比較的あたらしい歴史である、ということですかね。
ともあれ、波上宮。「なんみんさん」の愛称で親しまれている神社であります。一ノ宮を誇るような大きな石造の鳥居。境内は赤を貴重にした沖縄らしい建築であります。

そしてその波上宮の高台から降りるとすぐに波の上ビーチです。時間は夕刻ということで、オレンジの海岸は人がまばら。静かな波の上であります。この波の上ビーチは前述のとおり那覇市街最寄りの海水浴場であるとともに、中島みゆきが歌う「波の上」の詩の舞台でもある地。ビーチの傍ら中島みゆきファンが訪れる聖地でもあるとのこと。実は私も中島みゆきの隠れファンで、分かりやすいところでは「銀の龍の背に乗って」「夜行」「波の上」が大好物。当然のように持参したiPODで波の上のリピート再生。

「遠いエデン行きの 貨物船が出る
帰り損ねた カモメが墜ちる 手も届かない波の上」

見ての通り、目の前に見事な大橋が掛かっておりますが、きっとなかったんでしょうね、昔は。
中島みゆきさんが作る唄は、なにか童話的で神話的。そして弱者に手を伸べるような暖かさ。酸いも甘いも知り尽くした印象。
そんな方の口から出る音楽、すばらしいですね。

やはりタンカレーでも飲みながら聞くのが一番です。
ってね。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.helloalive.com/blog/8791/trackback
トラックバックの送信元リスト
波上宮-波の上ビーチ - 茜食堂 より

ホーム > 2008の旅 | 旅の記憶 | 沖縄2008 > 波上宮-波の上ビーチ

検索
フィード
メタ情報