- 2007/08/08 23:59
- 本

明日 一九四五年八月八日・長崎 (集英社文庫)
Powerd by AmazonLink 2.0.0 beta3.
![]()
春の長崎の旅で当地で読んだ本。1945年8月8日といえばご存知のとおり長崎に原子爆弾が落とされる一日前。その日に長崎に生きる人々のエピソードを群像様に綴られている小説。あくまで小説ではありますが、小説に登場する人物はあの日に実在した方々の設定をモデルにして、架空のストーリーで物語が描かれているのだそうです。その日より未来に生きている私たちは「明日」に何が起こるか知っているわけですが、その事実が本当に心を締め付ける本です。非常に価値がある本。出来れば長崎に旅に行くという方は旅の前後どちらかでもいいので読んで欲しい本です。長崎で読むのが一番ですがね。
関連リンク
井上光晴-Wikipedia
- 新しい: 原子雲の下に生きて
- 古い: 函館2007データ:費用編
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- http://www.helloalive.com/blog/873/trackback
- トラックバックの送信元リスト
- 明日-1945年8日8日・長崎/井上光晴 - 茜食堂 より