南の海、すなわち太平洋に面している桂浜は、東西をそれぞれ上竜頭岬、下竜頭岬という2つの岬の間を弧を描いている海岸であります。2つの突出する龍の頭、ダブルドラゴンの間を婉曲、カーブ。これが美しい、というのが桂浜です。
その一方の岬、上竜頭岬にあるのがこの桂浜のメイン、坂本龍馬像であります。桂浜に来るというのはイコールこれを見に来ることですね。
坂本龍馬像は、岬から海を眺めるようにたっています。まさに、ですね。海を眺めて日本を案じ、志しをもって大海に乗り出す。まさにです。
そんな坂本龍馬像ですが、実はこれにはちょっと難があります。像は5.3mとそれは立派な像なのですが、その像が立つ台座がさらに8mもあって、要は高すぎるんですね。見上げるにも程がある高さです。像の周りには松原があって、その竜馬像がひくいとその松原に埋まってしまう。なのでこの高さなのは分かるんですが、正直ちょっと高すぎます。それと像は東を向いて建っているのですが、これは昼以降に桂浜にいくと完全な逆光になります。とおい上に写真には黒く写ってしまう。なかなか難儀ですね。
桂浜には午前中のできるだけはやい時間帯にいくことをお勧めします。あと、桂浜へのアクセスは、地図を見ていただけるとわかるかと思いますが、袋小路になっていて、休日は龍馬伝効果もあって大渋滞を起こします。大型連休中は通行止めになって代替バスも走るそうなので、確認の上お出掛けください。
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坂本龍馬像
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