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土佐くろしお鉄道 中村駅

土佐くろしお鉄道・中村線、中村駅です。中村は、いまは平成の大合併で四万十市となりましたが、もとは京都からの落ち武者ならぬ落ち公家(?)がこの地に移り住んで町を拓いたといわれていて、土佐の小京都とも呼ばれています。そのせいなのか、こちらの方々は性格的におっとりはんなりしているそうです。人柄が土地柄、そういうことですかね。言葉でもこの地域は土佐弁ならぬ幡多弁と区別するのですが、確かに言葉の抑揚の付け方が違いますね。
そんなわけで土佐くろしお鉄道。窪川~中村~宿毛間の中村線と県東部の御免~奈半利間のごめん・なはり線の県東西の2線を運行する第3セクター鉄道ですね。いわゆる特定地方交通線に指定された廃止路線を地方自治体と民間で出資した第3セクターで維持していくという図式。このところ地方のあり方についてはいろいろと議論されていますが、やはり交通網の確保はすべきというのが見解ですね。

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