- 2005/08/31 00:40
- 北海道・東北 2004
9月15日 北海道中標津町 晴
4:20、起床。まだ夜が明けきらない寂夜の中オートバイを走らせた。
目的は津別峠(地図)の朝日。
屈斜路湖の展望となると国道が走る美幌峠が有名だが、津別峠は標高が754mあり(美幌峠は490m)、よりダイナミックな屈斜路湖の景色を見ることが出来る。
5:00。道道588号の屈斜路津別線の急なワインディングを登り津別峠展望台に着く。丁度朝日が昇るところだった。
それにしてもこの標高でこの時期の早朝となるといい加減に寒くなってくる。そろそろテント泊の場合は場所を選ばなければならない。
その後宿のめぐみやに戻り、2度寝を。起きたのは8:00頃。それから荷造りを始めて出発は9:30。
めぐみやは元は民宿で料金を払えば個室利用も出来る。昨夜は寒かろうと家の居間に上げてくれて蒸かしたてのとうきびをくれた。アットホームな宿である。
昨夜、宿を共にしたご家族。2人乗り+サイドカーに125cc。奥様は家族でツーリングに出掛けるために最近免許を取ったとのこと。何とも凄みすらある。
10:30、阿寒湖(地図)に着く。古くから観光地として栄えており、大きなホテルが立ち並び、その周辺にはアイヌ民芸品を売る土産屋が数多く並ぶ。その中心がアイヌコタンである。アイヌはアイヌ語で人間を意味し、コタンは村。
アイヌ以上に有名なのがこのまりもである。土産で見るまりもと比べるとかなり大きい。きちんと育てるとこうなるらしい。
11:30、しばしの阿寒湖滞在の後、そこから西へ10kmほどのオンネトー(地図)へ向かう。
オンネトーは非常に水が綺麗な湖で、太陽の角度や時候によって色が変わるように見えることから、別名で五色沼と呼ばれている。
そのオンネトーの裏には、雌阿寒岳(標高1499m)と阿寒富士(同1776m)が聳え立っており、オンネトーの景観にさらに味を加えている。
他にオンネトー滝の湯といわれる野趣のある温泉やオンネトー国設野営場など自然と遊ぶことが出来る施設が整っている。まさに自然スポットだ。
展望台ではこのように絵を描いている人が。非常にゆったりと時間が流れるオンネトーの周辺だった。
この日、屈斜路から西へ向かってきた旅がここで踵を返すことになる。Uターンをして国道241号、足寄峠を越えたら、今度は国道240号に移り、一路北へ向かう。今日の行き先は美幌の街を超え、網走まで。ここ数日間の道東の内陸の旅を終えて、また北へ向かう旅へと戻ることになる。
旅が続いていく。
北海道津別町上里 津別峠展望台より
9月15日 北海道弟子屈町→網走市 晴
4:20 起床
5:00 津別峠にて朝日鑑賞
9:30 出発
10:30 阿寒湖
11:30 オンネトー
13:00 網走へ向け出発
15:30 道の駅めまんべつ
16:00 網走・呼人浦キャンプ場到着








