- 2005/09/24 00:00
- 北海道・東北 2004
9月24日 曇→雨 北海道富良野市 5190km
5年ぶりに訪れる富良野だった。
別に5年ぶりといっても何か特別なわけではない。ただ5年経っただけの話だ。
5年ぶりに富良野に来て何が変わったということはなかった。駅舎もそのままだし、商店街も変わっていない。ただ、その郊外に大型のショッピングセンターが出来ていて、商圏の郊外化は進んでいるようだ。富良野も例に漏れず、都市の一元化は進んでいるようだ。
8:30に起きた僕はまず、宿近くのふらのチーズ工房に足を運んだ。酪農の街ならではの名産を売る、富良野ブランドの一つだ。
同じ敷地内にアイスミルク工房や手作り工房、写真家渥美顕二氏のギャラリー丘の写真館などもある大きなスポットである。
アイスミルク工房でチーズアイスを食べた後、麓郷地区へ向かった。麓郷は富良野市の東部にある、十勝連峰の裾野の森林を抜けたところにある小さな集落だ。言わずもがなTVドラマ「北の国から」で有名になった地で、多くのロケセットを見ることができる。
写真は「2002遺言」で使われた拾ってきた家。
こちらは当時建築中だった純と結の家。現在は出来上がっているようです。「遺言」で完結された北の国からですが、脚本の倉本聡氏は何らかの形で北の国からを続けていきたい意向を示しており、今後このセットが使われることになるかもしれない。
この拾ってきた家にある主人公・黒板五郎が書いたとされる看板。1981年から始まった北の国からに大きく関わるテーマがこれに記されている。都市型生活に疑問を感じていた五郎は、人が無価値に感じる石や捨てたものを使って家を建てるようになったのだ。
同じく麓郷にあるふらのジャム園。北の国からのロケセット群の麓郷の森に隣接している。ここでは30種以上のジャムが作られており、その一つ一つを試食することが出来る。
ふらのジャム園に何故か隣接しているのが、このアンパンマンショップ。アンパンマンショップは全国に東京とここ富良野の2店舗しかない。非常に不可解な建物である。
1Fはグッズショップになっており、2Fはギャラリーとして絵が展示されている。とても優しい絵である。
この後は雨が降ってきたこともあり、宿に帰ることにした。
富良野の旅は続く。
9月24日 曇→雨 北海道富良野市 60km
8:30 起床
10:30 ふらのチーズ園
14:00 麓郷着
15:30 ふらのジャム園
17:00 買出し
18:30 宿着
19:00 食事
21:30 風呂
22:30 就寝
関連リンク
北の国から施設情報-ふらの観光協会
北の国からパスポート
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