長崎2010の旅。3日目は伊王島へ渡りました。
伊王島は長崎港から15分程度フェリーに揺られて着く離島です。いわゆる伊王島は伊王島と沖ノ島の2つの島の敬称。あくまで別の島なんですが、あまりに隣接していて小さな橋で渡ることができます。よって2つの島をあわせて伊王島と呼ばれることが多いようです。この2つの島はかつては炭鉱で栄えた町なのですが、時の時勢で炭鉱が閉鉱。今は温泉を掘って島ぐるみでリゾート開発をしています。さらには江戸時代は隠れキリシタンが住んでいたことで知られ、取締りがあると島からどこかね逃げてこっそり帰って来る、また禁教が解かれると長崎の浦上よりも先に教会を建てるなどという気概のある子孫が住む島です。その誇りの象徴としての教会がウォーターフロントから眺めることができます。明らかに異質ながらその集落に溶け込み一番高いところに立つ教会の姿はこれまた美しいものです。この伊王島もさるく。その馬込(沖ノ島)教会を中心に、伊王島灯台など歩いてまわりました。そしてフェリーとセットの伊王島リゾートの温泉に入って垢落とし。長崎市街から気軽に行ける離島を楽しんでまいりました。
こちらは伊王島灯台の展望台から見たものなのですが、メインで写っているのが高島なのですが、その右影にちょっろっと端島こと軍艦島が写っています。まさか伊王島から軍艦島みれるとは思いませんでして、ちょっといい思い出。






