- 2005/06/27 03:28
- 競馬のお話
切って落とされた、2005年新馬戦。目指せダービー、もとい、函館2歳Sの私のPOG指名馬ですが。
名は体を表す、といいますが馬を応援するのに名前って意外と重要だったり。今は単勝馬券に名前が入るから、記念馬券とするにセンスに適う名だと(私、記念馬券を名刺入れに入れているのですが)後で見るに気分が良かったりします。走る馬なら意外とどんな名前でもよかったりするんですけどね。マチカネフクキタルとかティコティコタックとかメロンパンとかシロクンとか。
というわけで今年の私のPOG指名馬の名前の由来をちょっと調べてみました。
あらかじめ言い置きますが、必ずしも馬主さんの意図に副っているとは限りませんので、あしからず。自分で調べただけですから。
チアズガディス (Cheers Goddess)
女神に喝采を!でしょうか。
まぁ、チアズというのは北村キヨ子さんの冠名なので(競馬を知らない人のためにもワンポイントアドバイス。冠名とは競走馬を多数所有している馬主さんや法人で所有している場合、馬名の頭に同じ名称を付けてしまうものです。チアズの場合は他にもチアズサイレンス、チアズメッセージなど。中には一度に100頭以上所有している馬主もいるので、いちいち一頭ずつ名前を付けることを考えると、かなりの簡素化になる。無論、事業に関連した名前を付ければ、多少の宣伝効果にもなるわけです。メジロ、マイネル、テイエム、ナリタなども全て冠名。ちなみに同一馬主の馬に騎乗する騎手はこれまたあらかじめ登録されている同じ服を着なければなりません。)、とりわけ普通なのですが、英訳してみると、それなりに意味も通っていますし、ちょっと味がありますね。語呂的にもいいかなと思っています。
ショウナンアルス (Shonan Ars)
ショウナンは冠名。アルスってのはラテン語で「アート(Art)」の語源にあたるそうです。アルスには「自然の配置」「技術」「資格」「才能」や「学芸」などの意味があるそう。直訳すると湘南の芸術。意味などないですね。まぁ、語呂的には悪くないかな。
恐らく馬主の国本哲秀氏がラテン語辞典でも引いたんでしょう。
Chencey Squawはまだ馬名未決定。ついでに厩舎もまだ。とりあえず馬主が吉田和子女史とのこと。本当だろうか。
フィルドール (Fil d’Or)
金の糸の意。これはフランス語かな?
オークス馬の母ウメノファイバーのfiber=繊維から糸は取った模様。金は栗毛のこの馬の特徴から。フィルドール、という言い回しはいいですかね。ただ、金の糸というのはなんともはや。キャロット所属。
コスモマリアージュ (Cosmo Marriage)
冠名コスモはマイネル軍団岡田総帥の奥様岡田美佐子女史の馬たちのもの。とりあえず全世界という訳か。マイネル所有馬をどのように分けているかは不明。知っている人いたら教えてください。
マリアージュはフランス語で結婚ですね。マリッジです。聖母マリアとは関係ありません。ちなみに聖母マリアのマリアはラテン語でMaliaで、イタリア語でmadonnnaとなります。
冠名+結婚ということでそれ自体に意味はないかと思いますが、今年のPOG馬の中で一番気に入っている名前です。
残りの5頭は後ほど。
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