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高知城・梅の段/枝垂れ梅

高知城の中心である天守を真ん中に置いて、その中心の入口の追手門が天守から東にあります。おおむね高知城の正面がこの東になるわけなのですが、その天守の西側、つまり裏側、2の丸より一段降りたところに梅の段と呼ばれるスペースがあります。ここは文字通り梅を植林した梅を愛でる広場になっています。江戸時代は「鹿の段」と呼ばれて射撃場などが置かれていたとのこと。梅を植林したのは明治になってからとのこと。この梅だけでも歴史があります。
ここ梅の段は3月あたりから梅が乱れ咲くわけですが、写真のバックにある詰門、2の丸と本丸をつなぐ廊下の役割も果たす櫓門なのですが、そのそばにある枝垂梅が猛烈に眼を見晴らせます。

アップです。

この城壁と梅のセット。日本ならではのたのしいシーンですね。梅なのでいつでも見ることができるわけではないんですが、ちょうど時期に高知城に来られたときは是非、高知城の裏のほうまで歩いてみてください。

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