- 2007/01/09 00:17
- テレビと音楽
それにしてもどこまで真似すれば気が済むのだろうというこのタイトル。
というわけで1月6日に放送した瑠璃の島2007初恋、観させていただきました。クオリティのほうは、前回と同じで、ま、相変わらずの体たらくでした。細かいところをいうと、2時間枠でCMを10回。まるで昼間の再放送張りの数。話の前後を無視したかみ合わない会話、強引なセリフ回し。制作と脚本は何とかならんのかね。日テレは本当にドラマが下手ですね。瑠璃の島には孤島の社会問題を取り上げるという、このドラマでしか出来ない強いメッセージを発信できる下地があるのに、それをまだ生かしきれていない印象。扱っていないとは言いませんが、撫でる程度なんですよね。せめて原作のクオリティは維持してもらいたいところ。ちなみに原作のほうは沖縄の社会問題を扱う、ドキュメンタリー感がなかなかの秀作です。おすすめ。
その体たらくを救ってくれるのが清々しい演技をする主演成海璃子さんをはじめとした豪華俳優陣。田辺誠一はどうしてああいう役柄が回ってくるのでしょうか。ドラマの端々にさらに続編も作るぞという雰囲気を撒き散らしていたので次を作るんでしょうが、どうせなら次は「旅立ち」で。瑠璃はもう中学2年、だったら来年の春には島を出るんでしょうから。緒方拳に「逃げる場所でもない、死にに来る場所でもない」と言わせる前に、そういうドラマを期待。期限は来年春。あくまで1視聴者としての期待です。視聴率悪かったみたいだから、もうちょっとがんばってよと。
同じ初恋ならこちらに軍配。
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- 瑠璃の島 2007 初恋 - 茜食堂 より
