さて、お次は讃岐うどん。四国に住んでいるということで東京に住んでいるときよりは身近になった香川県。何度か足を運ぶ機会があったので、4件ほどご紹介していきたいと思います。といってもうち3件は同じ日にハシゴしているんですよね。死ぬほどお勧めとかではなくて偶然立ち寄ったお店もあるのであしからずのご紹介です。
まずのスタートは山田家さんを。山田家さんは高松市牟礼町、四国遍路第 番札所の八栗寺の近く、八栗寺に向かうロープウェー乗り場の手前付近にあるとのこと。私は八栗寺にロープウェーで行ったことがないので知りませんが。そんな、遍路道にあるという立地の良さのみならず、伝説の北海道ローカル「水曜どうでしょう」で、番組の主旨を忘れてこの山田うどんの「玉ぶっかけ」を食べたいがために時間を費やして、遍路旅にも関わらず、最後の大窪寺に向かわずタイムアウトで飛行機で帰ってしまったという逸話を残し、全国区に知れ渡っているという数少ない讃岐うどん屋でもあります。

ただここはすごいです。何せ店が大きい。いわゆる店舗も中庭があったり離れがあったりと豪華なんですが、その営業店舗の浦には製麺所やらお土産の政策工場やら倉庫やらかなり大きな建物が並んでいます。駐車場も110台あるとのことで、ここ数年のブームもあって栄える讃岐うどんにあって最大級の規模で営業している山田家さんであります。
こちらが注文した「玉ぶっかけ」。お、これが大泉がうまいと唸った玉ぶっかけか、と思ってしまいますね。実は山田家はおろかぶっかけ自体を食べるのが初めてだったので、とりあえず周りの見よう見まねでだしを入れて卵を入れてかき混ぜて食べてみるのですが、これが美味しい。それも本当に今まで食べたことのないうどんの味がします。もちろん、この店に来る前にも何点か讃岐うどんを食べたことがあるのですが、実は感銘を受けるほどの印象を持った店がなかったんですよね。それまで食べた店の中にはよく耳にする有名店も入っていました。なので讃岐うどんってこんなものかとたかをくくっていたところがあったのですが、この山田家さんに来てきっちり考え方を変えられてしまいました。でも、確かにうまいです。讃岐うどんと思うなら、まずは個々だけは食べたほうがいいと行ってよいお店であります。
あと、この店でぶっかけに目覚めましたね。それまでは何となしに讃岐うどんといえば釜玉というイメージがあって、何となしに頼んでいたんですが、やっぱり麺類はダシが重要ですね。
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