- 2007/05/11 23:59
- 映画

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]
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2005年。
でもって2005年日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作です。原作はコミックだそうですね。日テレの息が掛かっているせいか撮影時からがんがん宣伝入っていましたね。ですからまぁ大体の筋と展開も分かるような、そしてその想像に狂いが生じないような映画だということ察することができましたね。要はその大衆エンタメを「どのように」見せるかが焦点だったと思いますね、この作品。「どのように」レトロと人情なのか、それをどう見せるのかというのが私の視点でした。
でこの映画、観るべきものは演技でした。世界の純君であり孤島のコトーでもある吉岡秀隆を筆頭に観ている人を巻き込む迫真の演技が多かったです。個人的に一番いいシーンは薬師丸ひろ子と掘北真希が2人が絡むシーンですね。とりわけカット割が珍しいわけでもなく、特別なセリフがあるシーンではないのですが、純粋に感動できるシーンがありました。特に堀北さんあんなに演技ができる方だと思っていませんでしたので、これは目からウロコでした。かなり俳優陣に助けられるところはありましたが、伝えるべきことはしっかり伝えられている作品だと思います。大衆万人受け系列としてはかなり健闘の部類ですね。
さて東京タワー。最近はこの映画やリリーさんのオカンのやつで人気が出ているそうですね。それに併せてかどうか知りませんが展望台を改装したそうでムーディーなスポットになっているそうです。
私の東京タワーの思い出といえば、3年前の日本一周で5700kmを自走して国道1号で東京に着いたときに、三田あたりから直線になる国道1号のちょうど先に東京タワーが見えるロケーションになるのですが、それがきれいなこときれいなこと。東京ってビルだらけで空が少ないんですけど、見上げたときに東京タワーが見える楽しみってのもあるんですよね。はっと見入ってしまうことがあります。つい最近六本木に言ったんですが、そこからも東京タワー見えましたね。
もうここ十数年東京タワーなんて行っていないんですが、見下ろすのも見上げるのもまだまだ東京の象徴でありますね。
そうそう映画の話でしたね。もう続編作っているとのことなのですが、個人的には小雪さんの役どころが気になりますね。ああいう薄幸の美女には幸せになってもらいたいですね。
評価 ★★★★☆
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