ホーム > 映画 > 鴨川ホルモー

鴨川ホルモー


鴨川ホルモー [DVD]

Powerd by AmazonLink 2.0.0 beta3.


2009年。テレビドラマ「鹿男あをによし」でご存知万城目学の原作小説を「ゲゲゲの鬼太郎」「犬と私の10の約束」の本木克英監督が映画化。本木監督と言えばゲゲゲを手掛けたことで分かるようにVFXの使い手。いかに今回のホルモーを任されたか分かります。どうしてもVFXがないと成立しない映画ですからね。特撮でどうにかなるお話ではないでしょう。
主演は山田孝之。栗山千明がヒロイン。その他濱田岳、石田卓也、芦名星、斉藤翔太慶太の双子、佐藤めぐみ、石橋蓮司、荒川良々などの出演。パパイヤ鈴木は今回は振り付け師ということであのスポット出演だったようです。

ストーリーは先に原作を読んだときに記事にしていますので割愛。先に原作を読んで楽しんだ当方としては、この映画に求めるのはすなわちあの原作にある世界観をしっかり再現しているのか、そしてあの原作のように楽しいのか、だったわけです。恐らくあの物語を活字から絵面にする技能的な問題として、オニをどう表現するか、という難問があったと思われます。ここをしくじると物語以前に映画が台無しになってしまう、とても重要なところだったと思います。活字から来るイメージをどう実際のイメージとして起こすか。一大事ですよね。
結論から言うと、その難事をよくこなしたかなとは思います。ホルモー(いわゆるオニの戦闘シーン)ではゲロンチョリと連呼するキャストたちをみて思わずツボに入ってしまい、笑い転げてしまいました。物語のすべてを面白さを引き出したとは言えませんし、中盤からラストにかけては物語を端折っている、しかも製作者としての都合で、という点はマイナス。犬と私-ほど悪くなかったですが、まぁどっちもどっちってところですね。キャストは健闘。これは拍手に値します。レナウンレナウン。

評価 ★★★☆☆

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.helloalive.com/blog/220/trackback
トラックバックの送信元リスト
鴨川ホルモー - 茜食堂 より

ホーム > 映画 > 鴨川ホルモー

検索
フィード
メタ情報