- 2005/03/08 20:51
- 日本一周データ
今回の日本一周で撮った写真が9000枚。一日平均で換算すると約90枚。本当にそんなに撮ったんだっけなぁ、思い返すんですが撮ってるんですね。実際あるんですから。
いいやつだけを取り出して現像したんですが、それでも700枚で現像代が3万円。しかも、それでも全体の10%にも満たない。ともかくも膨大なデータです。
その中からさらに厳選した20点+αを皆さんにご披露しようかと。名づけて「特選 ニッポンの風景」。何といっても9000分の20ですから特選です。
さて、記念すべき第一回は北海道天塩郡天塩町で撮影した夕景です。天塩とは小樽から北へ260km、日本最北端の稚内から80kmに位置する、日本海に接した小さな街です。天塩を初め、羽幌、留萌などの道北日本海岸の地域は道内はおろか日本屈指の夕日景勝地として有名で、その小樽〜稚内間を結ぶ道路は日本海オロロンラインと名付けられ、これまた日本屈指の観光道路として名を馳せていて、最北端を目指す旅人にこよなく愛されています。
写真の右下に見えるのは海ではなく天塩川です。河口よりほんのちょっとだけ川を上った辺りから西へ向いたところ、つまりは海を見る方角を撮影したものです。時間的には日没直後といったところでしょうか。
オレンジ色に染まる高層の巻雲の様をハイライトに、また下層の太陽の光を失っている一筋の雲のコントラストが気に入っています。ガスの掛りもなく、空の蒼さをとてもいい、お気に入りの一品です。
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