ホーム > テレビと音楽 | 生活向上 > ランナウェイ〜愛する君のために

ランナウェイ〜愛する君のために


ランナウェイ~愛する君のために DVD-BOX

Powerd by AmazonLink 2.0.0 beta3.
null

2011年9-12月期のTBS木曜9時枠で放送されたテレビドラマ。主演は市原隼人。塚本高史、上田竜也、菅田将暉、福田沙紀、千葉雄大、山崎賢人、熊田聖亜、徳井優、渡辺裕之、室井滋、竜雷太、石野真子、嶋田久作、渡哲也。市原君や塚本君あたりは前よく映画を見ていた頃にはお目に掛かっていたのですが、その他の若手の方々は全く知らない方ばっかりでした。知っているのは脇役のベテランばかりで、いよいよ時代じゃなくなったのかなという印象です。デビット伊東とか久々すぎて笑ってしまうんですが若い人にはわからないでしょうね。というわけで昨年唯一見たドラマです。といっても5話あたりから録画で撮り溜めてて、つい最近見終わりました。

内容は4人の刑務所を脱走した脱獄犯がその目的を果たしに北九州から東京まで逃走劇を繰り広げるというお話。そこでいろいろとあるイベントで成長したり悟ったり青春を繰り広げるのですが、私はそんなことよりその北九州-東京の旅的要素に引っかかりました。今更そんな青春に熱を帯びる年頃でもないのでね。その設定にちょっと惹かれるものがあってとりあえずの録画、撮り溜めの鑑賞となったわけです。北九州-愛媛-尾道-大阪-京都-名古屋-甲府-東京という逃走劇はなかなか魅力的で、列島横断はなかなかのスケールでしたね。ドラマの主題としてはその逃走劇「逃げるか、捕まるか」と主人公の娘が助かるか否かで十分だったと思いますが、真犯人はどこだ、なんてことが最後にいきなり出てきて、実際に真犯人が現れるのですが、ここは動機もドラマ内で大して語られず不明瞭で無駄な部分ですね。他には龍でしたっけ、あの役柄をあそこで殺めるのも物語の筋と関係なく無駄でした。それらはただバケツをひっくり返しただけの行為で、これまでの話が全く無駄になりそうでした。物語の精度としてはそういったわけで悪いのですが、それを補うのが主演市原君と何といっても渡哲也の存在感。正直どうしてこのドラマに出ているのか分からないほどの大御所で、ドラマが締まっていました。その演技力だけでも価値があったかと思います。ありがちですが、最後のシーンもよかったです。本当変に真犯人とかいじくらないで涙涙で押せばよかったんですよ。それじゃ若者には刺激が足りないのかもしれませんがね。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.helloalive.com/blog/16073/trackback
トラックバックの送信元リスト
ランナウェイ〜愛する君のために - 茜食堂 より

ホーム > テレビと音楽 | 生活向上 > ランナウェイ〜愛する君のために

検索
フィード
メタ情報