- 2005/06/16 21:57
- サッカー
絶叫系解説が売りの松木安太郎。W杯に出場が決まった試合で解説したのは運があるのか、彼も綱渡りな仕事していますね。というか彼のCMは好きです。ソニー生命もテレビ朝日も代表に助けられたと思う次第。
というか彼の公式はカッコ良さそうで悪い気がする。
さておいて、また埼玉スタジアムに行ってきました。住んでる地域がらどうしてもこういう機会が多くて。といっても私は浦和派でもなんでもありません。私の友人にバルセロナのソシオとかなんだかに入っているのがいて、そこからチケットが回ってきました。浦和の親善試合は昨年のフェイエノールト戦に続き2年連続になりました。言っておきますが、私は浦和派ではありません、大宮派です。
結果はご存知のとおり3−0でバルセロナの快勝だったのですが、とにかくバルサのサッカーには感服。実はバルサの試合を一試合通してみたのが初めて。飛車角に金まで抜けていたようですが、あのパスサッカーとても素晴らしかったです。一応浦和レッズといえばJのチャンピオンチームのひとつなわけですが、正直勝負になってなかったですね。昔、子供のころ田舎の親戚の叔父に将棋で飛車角抜きでもやられたのを思い出しました。
とりわけ視野が広いことに関心。日本のサッカーだと選手よりも視野が広い観客から「右!右!!」とか「あそこがフリーなのに」とかドリフの「志村!後ろ!後ろ!!」状態が少なからずあるのですが、何ともバルサの選手にはほぼ見えているみたいですね。その上パスの速さと正確さとトラップの上手さ。浦和も普段くらいはプレスしていたと思うのですが、それもほぼすり抜けられていました。ダイレクトパスも6回ぐらいポンポンとつながっていましたね。いや、感服。Jリーグだと壁パスすら一試合に何回もないし、それでも一つのパスに2、3人くらいの関連性は見えるんですが、向こうは一つのパスに5人くらいは動くんですよね。例えば、走り負けないとか根性とかはなんとでもなるところはあるんですが、あの技術の差だけは如何ともしがたい印象。あれだけ見せ付けられると日本もまだまだなのかな、と。レッズにしても日本屈指のプレーヤが揃っているはずなのでね。
浦和は後半それなりに見せ場があったのですが、結局点が取れず。長谷部がよかったです。いやいや、長谷部よりは上里、ツゥットよりクリスティアンです。
あいにくの雨観戦だったのですが、いちいち新しいポンチョを買うのもばかばかしく、コンサポンチョ(一昨年厚別で購入)を持って行ったのですが、よくよく考えれば浦和のホーム(レッズアウェーユニ着てましたが)。後ろから狙われないかとびくびくしていました。もっともそのソシオの友人と一緒にバルサミコ、でなくてバルサニーニョでなくてバルサロニスタ(バルササポをこういうらしい)の席で見てたんですけどね。ちなみにマリノスのポンチョ着てる人もいました。そういう人は結構いるもんだ。
実はスタジアム観戦で(どんな形にせよ)応援しているチームが勝ったのは一昨年以来でしょうか。それがちょっとうれしかったなぁ。
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