
あまり更新しておりませんが、多くの方に見てもらっています。
少しずつ整理しております。
今まではできるだけ客観的な時期を書くよう心掛けてきたつもりです。
それがいきなり、高知城は俺の庭なんて言ったり、どうしたんだコイツはと思っておられる方もいらっしゃるかと思います。
でも、これでいいんだと思います。そもそも客観性というものに限界を感じていましたし、こういう文章を前々から書きたかったんです。
機は熟した、というやつですね。
勿論、惚けているだけでもいけません。ないものを手に入れたこと、そしてそのバランスですね。
こちらに来て1ヶ月です。最初はサクラ舞う季節でありました。
たった1ヶ月でも変わるものです。1ヶ月なんて短いと見る向きもありますが、そんなことは全くないだろうといえるような深く、そしてきっともう2度と味わえないような、
2度と過ごせない時間を、そして素敵な感情を得ることができている、そう実感しています。
幸福なことですね。
高知城は今は新緑が美しいです。最近はよく木を見ています。高知城を我が物顔にして歩いていると、木々に生きていて、木陰で隠れているもののけがふと現れるんじゃないかと思います。
木々の緑の映えと、その木々が作る木もれびを愛しています。
また、来ますね。
- 新しい: 陰日向に咲く
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- 「高知城はわたしの隠れ家」 - 茜食堂 より
