高知にサッカーが来るということで高知市春野町は県立春野陸上競技場へ行ってまいりました。
高知といえばJチームがないのですが、これまでにもJリーグの公式戦がおこなわれたことがあります。そのうち2試合は実はコンサドーレ札幌で、かつての札幌はホームの区域を北海道と高知にしていたんですよね。それで公式戦をおこなったことがあると。さすがに私も知りませんが、古い札幌サポーターの方ならご存知かと。まだ高知どころか四国全体にJチームがない頃のお話ですね。今やJチームが愛媛と徳島に。カマタマーレ讃岐もJ入りを目指してがんばっていますね。どうにか高知もがんばってもらいたいところです。
さて、春野。高知市の南東の春野運動公園の一施設である陸上競技場。収容人員、証明設備などJの会場規定を備える会場です。余談ですが、高知ではサッカーより野球の方が人気があるのですが、なぜか県内に証明施設のある野球場がありません。というわけで証明施設のある春野陸上競技場です。
対戦は愛媛vs熊本。ホームは愛媛FCの方なんですが、これはどうもホームスタジアムのニンジニアスタジアムがエイベックスのコンサートとバッティングしたことでの臨時の致し方ない措置のようです。高知としては頼まれる立場なので、小学生の入場料が無料になるなどそれなりにイベント化できたと思うので、入場者数も3000人を超えたということで、
よしとします。
試合のほうは、アウェイ熊本が前半に2点を入れてそのまま逃げ切り2−0で勝利。ホーム愛媛は折角の県外ホームでいいところは見せられなかったということですね。なんでも8連敗と4連敗中の対戦ということで、夏場の連戦ということもあったかと思いますが、かなり躍動感はない試合でした。なるほど熊本の法がぽんぽんと加点しましたがあくまで?チームの比較でいうと、愛媛の方がより悪かったという印象ですね。それにしてもこういう条件の悪い時の試合は、試合展開に大きく左右されますね。先制点を取ってからひたすらにゴール前で守っていた2年前の札幌を思い出す次第です。愛媛は前半はロングボールを多用して、後半に勝負していた印象ですが、いいサッカーをしててもやはり追いつくのは難しい。一試合通しての決定機では愛媛の方が多かったように思いますが、やはり結果とそれを得るためのプロセスと戦略というのは大事ですね。チーム力に差がないといえども、やはりしっかりプロセスと結論を出した熊本が強いということですね。
それにつけても高知でJを観れるとは思ってなかったので、良かったです。久々のJ感染、春野ナイトでした。
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- 春野Jナイト 県立春野運動公園陸上競技場 # 高知市春野町 - 茜食堂 より



