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またまたオーシャン東九フェリー

今年は休みがうまく当たって2日取ると9連休になったというシルバーウイーク。今年に関して言えば個人的にゴールデンウイークよりも活用させていただきました。前に記事にしたとおりこの大型連休を帰省に使ったわけなのですが、これまで田舎というものをもっていなかった私としては生まれて初めての帰省でした、なかなか帰省するというのは味があるものですね。もっとも東京が田舎というのもなんですが。こういう場合は田舎でなくて故郷ですかね。実家でもかまいませんか。
で、今回の9連休は最初の土曜日と最後の日曜日は完全休養にして6泊7日の旅。そのうち実家にとまったのは4泊。残りの2泊は、今回はフェリーで行ったもので、往復のフェリー泊でした。載ったのはオーシャン東九フェリー。高知から徳島まで200km走行して東京港まで。フェリーといえば時間が掛かるけど安いという乗り物でしたが、最近の高速1000円などでそれほど割安感もなくなって来たフェリーですが、今回は実家から細々としたものも運びたかったので。

そんなオーシャン東九フェリーですが、私は今回の乗船でこのフェリーを利用するのが8回目。このフェリーは東京から徳島経由で北九州まで行くフェリーで、2004年の日本一蹴の最後の東京帰りから、2007年の長崎など西から東京へ、東京から西へのアプローチにはかなり有用かつ私にとって最も馴染みのあるフェリーであります。近年のスタンダードになりつつあるフェリーのカジュアル化にも一番に手を付けたフェリーですね。結構お気に入り。ただ今年に入って乗ってみたら、カジュアルフェリーの麗の冷凍食品が有料になっているのにはちょっとがっかりでしたがね。フェリー業界もなかなか大変なようで。

そんな勝手知ったるオーシャン東九の旅だったのですが、今回は行きが揺れて揺れて大変でした。丁度小笠原諸島を通った台風があって、直接的な影響はなかったんですが、波が残っていました。今回は台風通貨後に海を通るということで、進行方向からやってくる波を乗り越えていくということで船が上下に大変揺れました。あのたて揺れはまさにあノフェリーよなくこと通称ゲロ船の再来かと。なんとか耐えに耐えてお好み焼きとはなりませんでしたが、まあよく揺れました。体を半身でも起こしていると酔いが出るので、フェリーは16時間ほど乗るんですが、ずっと寝ていました。逆に寝てれば何とかなるものなのですね。船に酔った方は是非とにかく寝ることをお勧めします。間に合えば、ですけど。

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