- 2009/01/27 00:00
- 尾道→しまなみ→松山2008
さぁ、この旅の3つ目のポイントであり終着点でもあった松山です。尾道からしまなみを通れば、当然の如く松山に着くんですが、要はこの尾道→しまなみ海道→松山の1コースを今一度訪れたかった、こういうわけです。
松山は2004年日本一周、2006年お遍路に続いての3度目となります。過去2回はそれぞれ目的が違って、中継点の宿泊地として通り過ぎただけ。今回はしっかり腰を据えて松山を堪能してきました。
いで湯と城と文学のまち-というのは松山市の観光パンフレットに載っていたキャッチフレーズ。いで湯といえばもちろん道後温泉。そのシンボルである道後温泉本館に当然入ってきました。私は温泉マニアで2004年のときも当然入っているのですが、そのころは泉質至上主義だったので、あまり入っていい気分ではなかったんですね。道後の本館のお湯自体は悪くないんですが、あそこは塩素投入してるんですよね。湯量は豊富なのにマニアとしてはとても残念なのですが、今回は夏目漱石「坊つちゃん」を読んだということもあって、改めて入ってまいりました。今回はさらに高いお金を払って2階の座敷にいって参りました。あそこは静かでいいですね。
城は松山城。そして文学。松山で文学と言えば、やはり正岡子規。そして、その正岡子規が登場する司馬遼太郎歴史小説「坂の上の雲」。子規記念博物館と坂の上の雲ミュージアムをハシゴしました。これまで私、これほど博物館に足を運ぶことはなかったんですが、しっかり下地を作ってから見に行くと面白いですね。
そんな文学といで湯と城の町松山の旅でした。
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- いで湯と城と文学のまち 松山 - 茜食堂 より


