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アドマイヤセプター号メイクデビュー札幌快勝

今年は縁あって甲子園をたらふく見ることができました。
沖縄・興南春夏連覇。センバツで優勝して夏は当然目標は優勝。その中ですばらしい戦いぶりでした。徹底して強くボールを叩く練習をしているのがよくわかりました。派手さはなくてもどこからでも点を取れるのはその練習の賜物ですね。先制されても粘り強く逆転する力強さはおっさんでもとても勉強になりました。負けた者たちの意思を汲む、それがひいては自分たちの力になる。タダ勝っただけではなくて、それこそ沖縄県民の、負けた者たちのために戦った甲子園だったと思います。

さて、おっさんは賭け事のお話に。8月21日土曜日。2回札幌開催3日目4R2歳新馬戦に、我らがPOG馬アドマイヤセプター号が出走、初陣を見事に飾りました。しかも7馬身差の圧勝にレコードタイのおまけつき。母アドマイヤグルーヴ、母母エアグルーヴ、母母母にダイナカールという3代GⅠ馬の女系の良血。その血ががっと結実する、そんな圧勝劇でした。外枠に不利のある札幌芝1500mで内枠、有力馬が除外にあったり、大御所近藤オーナーが圧力を掛けただのいろいろいわれていますが、そんなことがなくてもいいような馬です。ちょっとモノが違いますね。
アドマイヤセプターは今年のドラフト1位の馬。ドラフト1位ってのは評判と違って走らないというのが定説なのですが、今年はわたし的にも初めてといっていい大物を引き当てた印象です。アドマイヤの馬に関しては俗にいわれる強権強欲な印象が嫌いでずっと避けていたのですが、いいものはいいという考え方に切り替えて昨年から指名することにしました。プリンスとロイヤル。プリンスは強かったけど惜しい感じでした。あの強欲感は他の馬を応援しておると嫌なものですが、逆にアドマイヤの側からみると心強いもの。それに馬を大事にしていることも分かりました。実績のある大馬主に許される王道、ですかね。社台があって競馬が成り立つ、巨人がいて野球が成り立つ。それのうちのひとつですかね。つよいものがさらに上を目指していく。最近こういう強いものに対してただ僻むだけでなくて、こう前向きに見れるようになりました。
さて、改めて大事なのは馬。セプターは強いのはもうわかりました。重賞あたりは充分に射程に収めた気がしますが、やはり目標はクラシック、そこへ向けてまだまだどんどん強くなってほしいです。次は札幌2歳Sのようですね。次は強豪ともあたりますので、試金石となりますかね。特にアヴェンチュラには負けてほしくないです。

これで今シーズンのPOGは7頭がデビュー、4頭めの勝ちあがりです。特に今年は初のメイクデビュー勝ちになりました。今までの勝ち鞍がみんな未勝利でしたので、個人的にちょっとウレシイです。通算11戦4勝。最近猛暑のせいなのか、入厩している馬がすくないのですが、まぁまぁまだまだですね。

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