- 2008/07/31 00:13
- 函館2007
函館滞在最終日。まずは遺愛女子学園へ向かいました。ここは明治に創立された歴史が古い学校で、その建物は国の重要文化財の指定を受けています。こちらの学校では私が知っているだけでも「パコダテ人」「星に願いを。」などかなり多くの映画やドラマの撮影のロケ地として使われている学校です。
学校、となれば当然無許可では中に入ることが出来ないわけですが、7月の下旬のみ事前承諾の上での見学を許可する、ということなので時も時、申し込んだら許可を頂きました。重要文化財ということで、特に建築の勉強をしている方から見学の申し込みがあるようで、許可しているみたいです。この時期は夏休みに入り、お盆前でちょうど見学者を受け入れやすい時期のようです。
というわけで校門から。門から入ってすぐ右手に守衛所があります。こちらでしっかりとセキュリティチェックを受けます。
まずはこちら、旧遺愛女学校宣教師館。通称ホワイトハウスと呼ばれている木造2階建ての建物。手前角の八角形の尖塔と出窓が印象的で、白い色が映えていますね。
外国人宣教師等の宿舎として使用されていたとのこと。客室やホールを持つ米国式の住居の様をしているとのことです。
時間の都合で中には入れなかったんですが、内装は部屋の壁やドア、窓、家具それぞれ多種多彩で、様々な工夫や装飾がなされているらしく、とても魅力的な建物ですよね。素敵という一言です。こういうところに住みたい。
ホワイトハウスの中庭、というべきところでしょうか。昭和40年までは現役で使っていたということ。なんとも素敵な居住空間ですね。そういえば校舎の中にあるというのも凄い。
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- 遺愛女子学院(1/2) - 茜食堂 より





