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当別トラピスト修道院(2/2)

というわけで内部見学。撮影許可をもらったのは建物の外、ということで内部をお見せすることは出来ませんが、実際にミサを行う聖堂から始まって、食堂から図書室など修道院内部を隈なく見せていただきました。案内の方も実際の修道士の方で、気さくに質問に答えてもらったり、印象はかなり良いです。
修道院の構造はバシリカ様式と呼ばれる、上から見ると四角形のように形作り、囲んだ中庭が出来る形になっています。写真の修道院の正面は四角形の四辺の1つとなるわけです。キリスト教の建築様式の基礎中の基礎ですね。私はじめてバシリカ様式の建物を見たので結構興奮しました。長崎でかなりの教会を見ましたが、長崎の教会はバシリカに見立てたつくりなんですね。もともとバシリカじゃないんです。

こんな角度から。こちらの建物は1908年竣工。イギリス積みの煉瓦造り。もちろん多少の手入れはしていると思いますが、かなり綺麗に保たれていますね。
男子修道院なので女性は絶対的にアウトですが、興味ある男性の方は是非。月曜日の14:00〜のみの見学です。事前連絡の方法は往復はがきで希望日を記入して投函、すると葉書が帰ってきます。それをもって当日に。なんでも、例えば私のように事前に見学希望がいて数日前に都合があえば便乗で見学できることもあるようですが、正直不確実で断られても文句は言えません。確実に行きたい方は前に述べた方法でしっかり手続きをとったほうがよいかと思います。

こちらは敷地内にあるカトリック当別教会です。付近の住民の方のための教会ですね。八角ドームの形。写真には写っていませんが、すぐ横に売店があり、トラピスト修道院で作られた酪農品やジャムが売られています。

こちらは当別教会の敷地内にあるマリア像です。マリア像を見るとどこでも泣きそうになります。

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当別トラピスト修道院(2/2) - 茜食堂 より

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