- 2005/12/15 23:47
- サッカー
「組織にとって最も重要で最も邪魔なのは人間という存在である。
常に利己的に思考が働くのが人間の常なのに、そのことに気づかない人間というのは淘汰の対象だ。重要なのは変化する組織に対応することで、そのためには変化を知ることと、自己を発展させようとすること。そうすれば、結果人は長く組織に生きることができようということ」
らしい。(ロシアの思想家、ベドロノフスキーの言葉より)
さてさて、いよいよ来期への準備を進めるサッカー界です。札幌でもとりあえず退団する選手がほぼ決定。多くの選手が現役を続行するということで、とりあえずは一安心というところでしょうか。今季の練習日程もすべて終わって、今年は好成績ということもあって、概ね温厚な送り出してしたね。恒例のJFA発表の移籍リストも出ましたが、他チームも結構知っている名前が連ねていますね。今まで活躍したけど今年はレギュラーを取られた選手が多く見られます。札幌もこの傾向に適う印象。やはり田畑は衝撃だったな。4分の3も出場したのに。まだいけそうなデルリスの退団も含めて、柳下監督の意向にさらに純化する方向で今後の選手獲得も進んでいきそうですね。とりあえずは2人公式に決まったようですが、まぁ来年を楽しみにします。
でもって、今年はJリーグ全般で監督交替が盛んに行われております。とりわけ長期政権を誇った方が変更が目に付きます。とりあえずピックアップすると、
鹿島:トニーニョ・セレーゾ→
新潟:反町→鈴木(山形)
東京:原→
山形:鈴木→Fマリノスの人
仙台:都並→
草津:(名前忘れた)→植木
てなところが目ぼしいところでしょうか。
川崎の関塚監督が、とりあえず鹿島を蹴ったのはいいですね。漢(おとこ)です。都並はあっという間に辞任ですが、ラモスはどうなるのか。嗚呼、ドーハ組み。長谷川監督はいい監督ですよね。
格が変わった監督もいらっしゃいますね。出世はやはり新潟に就任する鈴木監督。敏腕の評価ですね。一方、最後に男泣きの反町氏は協会入りが濃厚。実は反町氏は協会の評価が高いらしいですね。J2チームの監督は日本人を推す協会ですが、監督のキャリアを昇格ということに物差しを置いている模様。最近昇格をした日本人監督は、反町氏、関塚監督、大宮の三浦監督、広島の小野監督などなど。これに甲府の大木監督も入ってきそうですね。小野監督は広島に行く前に協会で仕事をした関係もありますね。新潟の鈴木新監督も協会出身。ちなみに一番評価の高い監督は札幌を昇格させてJ1チャンプにもなった岡田監督。反町氏は歳も若いし岡田監督に次ぐ地位を、という目論見もあるようですね。
無論、ヤンツーも来期次第で、ここに加わることがあろうわけですが。
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